ピル.com

【避妊の認識】 避妊の種類

望まない妊娠を避けるためには、避妊が必要となります。避妊の種類は、以下のとおりになっています。

●オギノ式避妊法:
次回の生理開始前12日から16日の排卵期に、精子が活動できる3日間を加えた8日間を危険期として、過去の生理周期より算出する方法。

●基礎体温法:
女性の身体は、生理周期によって、基礎体温が変化します。低温期と高温期にわけることができ、排卵の時期が分かるようになっています。高温期に入ってから、4日目からが、安全日とされています。

●殺精子剤を利用する:
膣内に精子を殺す薬剤を挿入する方法。メジャーなものとして、“錠剤”“ゼリー”“フィルム”が挙げられる。

●ペッサリー法:
精子が子宮口に入るのを天然ゴム製の蓋のようなもので防ぐ方法。

●コンドーム:
男性性器にゴムを装着し、射精をゴムの中でする方法。

●IUD:
リングやループを、子宮内に入れることで、受精卵が着床しないようにする方法。

●ピル(経口避妊薬):
排卵を抑えることで、妊娠を防ぐ方法。

●不妊手術:
女性側は、卵子が通る卵管の一部を、途中で結ぶ手術法。男性側は、精管を縛って切る手術法。

すべての避妊法が、確実に避妊できるわけではありません。オギノ式避妊法、基礎体温法では、女性の生理周期が安定していなければ、安全日が分からない点、また女性の身体は、繊細なため、少しの精神的乱れによっても、生理周期が変わってしまう点などから、避妊率は極めて低いとされています。
殺精子剤は、挿入後5分経過してからでないと、避妊の効果は、あらわれず、持続時間も、約1時間とされているため、時間内に射精しなくてはいけません。使用後、不快感を覚える人もいます。避妊の確率も、79%〜97%と不確かな要素が多く、コンドームの併用が望ましいとされています。
ペッサリーは、産婦人科医、助産婦の診察を受け、ペッサリーのサイズを測定し、挿入の練習が必要とされます。性交の途中で、ペッサリーがずれてしまうことがあります。
コンドームは、現在、もっともポピュラーな避妊方法ですが、失敗率が、2%〜12%あるというデータがあります。
IUDは、避妊率は高いですが、下腹部痛、腰痛、異常出血などが起こる可能性があります。
ピルは、正しく服用すれば、避妊率は、99.9%と言われています。不妊手術は、一度、手術をしてしまうと、元に戻すことが困難であり、戻したとしても、今度は、不妊になる可能性が高いです。


→イライラ、抑うつ、眠気がひどい…生理前でも普段の私でいられるサプリメント


▲このページの上部へ
Copyright © 2010 ピル.com All Rights Reserved.