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【ピルを使用するにあたって】 ピルの服用方法

ピルの服用方法は、極めて簡単ですが、簡単なため、飲み忘れなどが起こらないように注意しなくてはいけません。ピルは、毎日、決まった時間に服用する必要があります。

これは、どんな薬においても言えることですが、服用した薬は、血液によって、全身に運ばれます。そして、薬の目的をあらわします。薬を服用した直後は、血液中の薬効成分は、非常に高くなります。しかし、時間の経過とともに、薬効濃度は低くなります。この薬効を持続させるために、血液中の薬効濃度が十分なうちに、次の薬を服用する必要があります。ピルも同様です。

ピルの薬効は、24時間です。ピルは、21錠タイプでも、28錠タイプでも、1日に1回の服用です。ピルの薬効は、24時間のため、毎日、決まった時間に、ピルを服用する必要があります。

何時に服用するかは、個人の自由です。しかし、昨日は、朝服用し、今日は、お昼に服用した、といった服用方法では、ピルの避妊効果は、期待できません。し
っかり避妊効果を出すためには、自分の決めた時間に服用する必要があります。
1日1回、自分が飲み忘れない自信のある時間に、服用すれば良いのです。

人には、生活習慣というものがあります。朝起床し、歯磨きをする、朝食を摂る、出勤する、など、決まった時間に行う行動があります。その生活習慣をうまく利用して、ピルを飲み忘れない習慣をつけると良いでしょう。朝は、平日は早起きだが、休日は、お昼まで寝ている、という人もいるはずです。決まった時間にピルの服用をするために、ピル服用アラームを、携帯で鳴らすのも、一つの方法でしょう。ピルを飲み終えた後には、月経のようなものが起こります。この出血が終わらなくても、28周期を守り、次の周期に入ったら、新しいシートを服用しましょう。


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